2014年7月25日(金)、千葉商科大学のキャンパスがハワイアンムードに包まれた。サービス創造学部のコミュニティカフェ・プロジェクトが得意とする「落ち着ける空間づくり」とパーティ・プロジェクトが提供する「非日常的空間づくり」を融合させ、学部全体を「ホーム」に「オハナ(ハワイ語で家族の意味)」のような関係をつくってほしいという願いを込めて、新しい場作りに学生たちが挑んだ。昼間の「CAFE PILI HAU’OLI」に続き、夜は「LOCAL HAWAIIAN PARTY」を開催。晴天に恵まれたオープンエアのウッドデッキを舞台に、学生たちと教職員たちが夏の夜に酔いしれた。
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