千葉商科大学では、今年も「サービス創造大賞2014」を開催する。毎日の生活をちょっと便利にするサービスから、世の中を変えるような画期的なサービスまで、新しいサービスのアイデアを広く募集する。一般課題部門ではオールジャンルで「あったらいいな、こんなサービス」を、サービス創造学部公式サポーター企業とのコラボレーションで実施する企業課題部門では、株式会社サークルKサンクス、ミニストップ株式会社の協力の下、「あったらいいな、コンビニのこんなサービス」のアイデアを募る。
募集期間は2014年10月31日(金)まで。
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*学生たちのよき見本として。<松本大吾専任講師が語るサービス創造大賞必勝法>はこちら
【応募要領】
<課題>
【一般課題部門】「あったらいいな、こんなサービス」
【企業課題部門】「あったらいいな、コンビニのこんなサービス」
募集期間 :2014年7月1日(火)~2014年10月31日(金)
応募資格 : どなたでも、何件でも応募可
<賞>
【一般課題部門】
・大賞(1点) 奨学金10万円
【企業課題部門】
・大賞(2点) 奨学金10万円
【両部門共通】
・優秀賞(5点) 図書カード2万円相当
・高校賞(30点)図書カード5千円相当
(※高校を通じて50件以上の応募があった場合に各高校内で1名選定)
<応募方法>
パソコンや携帯電話からサービス創造大賞2014Webページ上の応募フォームより応募してください(字数は300字以内)。
※学校単位で多数応募の場合はWebでの一括応募(団体応募専用フォーム)又は郵送でも可。
※氏名(フリガナ)、郵便番号、住所、連絡先、学校名、学年を明記。
<権利の帰属について>
投稿されたアイデアを公表及び複製する権利は本学に帰属します 。
<その他注意事項>
A. 一般課題部門及び企業課題部門の両部門に同じアイデアを投稿することはできません(投稿時はいずれも無効となります)。
B.1つの投稿につき、1件のアイデアとしてください。
C.投稿アイデアは、未発表(商品化や事業化されていない)のものに限ります(複数のアイデアが記載されている場合は無効となります)。
≪主催≫
千葉商科大学サービス創造学部
≪審査委員≫
委員長:島田晴雄学長
副委員長:吉田優治サービス創造学部長
委員:サービス創造学部「公式サポーター企業」担当者、サービス創造学部教職員
≪審査ポイント≫
本学審査委員会が当該年度応募アイデアの中から、サービス創造性、新規性、独創性、論理性、実現可能性、社会貢献度を総合的に審査し、選考します。
≪審査結果発表≫
本学部Webページ等にて公表します。受賞者の発表は、本学が定める方法で、氏名及び学校名(一般の方は在住都道府県名)を表示して行います。
≪お問い合わせ先≫
〒272-8512 千葉県市川市国府台1丁目3番1号
千葉商科大学 教務オフィスサービス創造セクション
tel:047-373-9752 fax:047-373-9905
e-mail:jim-fsi@cuc.ac.jp