2013年12月20日(金)、千葉商科大学では恒例の学生主催のパーティが行われた。その名も「Yellow Party 2013」。「GOLD」をテーマに高級感を演出した会場で、おしゃれに着飾った学生たちの笑顔がはじけた。企画運営をしたのはサービス創造学部パーティ・プロジェクトの学生たち。彼らの「おもてなし」ぶりに迫る。

パーティ前日の風景。準備はまだ始まったばかり。
エレベーターホールで来場客をエスコートするために待ち受ける。
料理もスタンバイ完了。あとは開場を待つばかりだ。
装飾、プロジェクションマッピングなども準備万端。
いよいよ開場。20歳以上の学生にはアルコールもサーブする。
司会からの開会宣言でイエローパーティがいよいよスタート。
ゲームのチーム分けに使うトランプも、テーマカラーのゴールドだ。
会場を出入りするお客のために、ドアの開閉もエスコート。
会場内が盛り上がっている間も、スタッフは準備に余念がない。
DJによるミュージックが、会場内を楽しく、それでいて大人の雰囲気に包んでいく。
ドレスコードコンテストの結果発表をする岩崎明莉さん。プロジェクトを4年間支えてきた。
ドレスコードコンテスト、THE GOLDEN STUDENT男子部門で選ばれた久永隆仁さん。
会場内、食事を楽しむ学生に声をかけながら、食器を下げるスタッフたち。
撮影した写真をエレベーターホールに貼り出し、帰るお客様で混雑しても楽しめるように配慮。
パーティプロジェクトのスタッフ総出でお客様をお見送り。
祭りのあとの静けさが訪れる会場。片付けまでがパーティだ。
パーティプロジェクト特命講師のケビン先生と学生たち。
プロジェクトメンバーで集合写真。やりきった満足感があふれる瞬間。

 

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