12月14日(土)、15日(日)に船橋アリーナで開催されたプロバスケットボールチーム「千葉ジェッツ」の公式戦2試合(和歌山トライアンズ戦・兵庫ストークス戦)は千葉商科大学協賛によるシリーズ。会場内のイベントやファンサービスを企画演出したのはサービス創造学部の千葉ジェッツ・プロジェクトの学生だった。メンバーたちの奮闘ぶりを写真で振り返る。

千葉商科大学キャンパス内で前売チケットを販売する学生たち。
12月14日(土)、15日(日)に配布されたゲームデープログラム。
会場には、千葉商科大学が制作したチームスタッフのポスターも飾られた。
イベントに臨む千葉ジェッツ・プロジェクトのメンバーたち。
北海道ツアーが当たるクイズ&抽選イベントに、一般客も興味津々で参加する。
出番を待つメンバーたち。蒔平ゆき特命講師(左から3人目)、吉田優治学部長(同4人目)とともに。
14日の和歌山戦に敗れチームは19連敗中。兵庫戦も劣勢ながら、それでも場内はジェッツへの大声援。
チームマスコットのジャンボくんとともに応援する千葉商科大学チアリーダー「glitter’s」。
熱のこもった「glitter’s」の応援に場内からも大歓声が起こる。
千葉ジェッツ・フライトクルーチアリーダーズ「STAR JETS」と「glitter’s」のコラボレーションパフォーマンスショー。
千葉商科大学吹奏楽部もイベントを盛り上げる。     
チームの勝利を信じて祈るように見守る「glitter’s」メンバーたち。     
イベントの目玉、北海道ツアー当選者を発表する3年生の荒瀬裕士くんと若松大幹くん。
北海道ツアー当選者に目録を渡す4年生の高梨愛子さん。
イベント終了後、メンバーから花束を渡されるサプライズ演出。4年生リーダーの高梨さんも思わず涙。
感謝の言葉を述べる高梨さん。涙まじりの挨拶と充実感あふれるメンバーたちの表情が印象的。
花束とともに、チームスタッフ、メンバーからのメッセージが書かれたTシャツも贈られた。
イベントに関わった千葉商科大学のメンバーたち。

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