2014年6月22日、千葉商科大学オープンキャンパス2014が始まった。「世界一おいしい朝食」で知られる「bills」を経営し、2015年春同大学にオープン予定の新学食「The University Dining」のキッチンを担当する「Transit General Office Inc.(サービス創造学部の公式サポーター企業)」が、早朝から先行試食会を開催。仮設DJブースから流れるMorning Musicをバックに、CUCオリジナルコーヒーと自由が丘で行列のできる「自由が丘ベイクショップ」のパンが提供されるなど、ひと味違うオープンキャンパスが展開された。

 


雨の中だったが、千葉商科大学オープンキャンパス2014がスタート

 


オープンキャンパススタッフが、高校生と保護者たちを出迎える

 


この日のために焼かれた「自由が丘ベイクショップ」のパンが並ぶ

 


サービス創造学部の公式サポーター企業「Transit General Office Inc.」がCUCオリジナルコーヒーを提供

 


仮設DJブースから流れるMorning MusicがBGM

 


サービス創造学部の吉田優治学部長も来場者を笑顔でお出迎え

 


島田晴雄学長が、日本経済新聞のトップニュースに取り上げられたサービス創造学部を紹介

 


卒業生の岩﨑明莉さんが登壇。サービス創造学部における学びの魅力について語った

 


サービス創造学部紹介のセッションでは、3年生たちが高校生に学部の魅力を伝える

 


宮澤薫准教授によるマーケティングの模擬授業。高校生たちも楽しそうな様子で積極的に参加していた

 


サービス創造学部コーナーでは、千葉ロッテ・プロジェクトが企画チケットを紹介。なおコーナー装飾はパーティープロジェクトが担当した。

 
 

Pocket
LINEで送る